2016/04/01

公立魂 福井のパワースポット永平寺~コバトンの小旅行~

福井のパワースポット永平寺

~コバトンの小旅行~

コバトンのパワースポット巡り。

今回は福井県

永平寺

福井県 曹洞宗の総本山永平寺のコバトン


















永平寺は寛元2年(1244年)

鎌倉時代の中期に開かれたお寺。


開いたのは曹洞宗の祖、道元禅師です。


道元の座禅修行の道場として開かれたそうです。


13歳で出家し、比叡山延暦寺に入った道元。

修行の場で疑問を持ったそうです。




人はみな、もともとは仏であると教わっているが、

元が仏であるのに、なぜ修行を重ねなくてはいけないのか・・・



ん~、深い。

俗人である私にはわかりませんが、

人とは違う視点で物事を考えられる人間は、いつの世も

時代をリードするのですね。




この答えを答えられる先輩僧を訪ねたが、

満足をいく答えを答えられるものはいなかったそうです。


この答えをもとめ、中国(宋)へと海を渡ったのが24歳。



宋で遍歴の後、生涯の師匠となる天童山の如浄禅師のもとで修業をしてから日本に帰国。
帰国後禅寺として永平寺を開き「正法眼蔵」の執筆が始まったとのことでした。


道元全師の教えでは、日常生活のすべてが修行であるとのこと。


起きて半畳 寝て一畳

睡眠も食事も、そして座禅も。
日常生活のすべてが修行であるため、雑用は存在しない。

朝顔を洗う「洗面」という作法を日本に伝えたのも道元禅師。

顔は汚れたから洗うのではなく、自らを清める修行なのだとか。


はきものをそろえると心もそろう
心がそろうと、はきものもそろう
ぬぐときにそろえておくと
はくときに心がみだれない
だれかがみだしておいたら
だまってそろえておいてあげよう
そうすればきっと、世界中の人の心もそろうでしょう

この詩は長野県篠ノ井町の円福寺の藤本幸邦和尚が、永平寺の開祖である道元禅師の「脚下照顧」の教えを、分かり易い詩として表現されたものだそうです。


私がこの詩初めて見たのは、
埼玉県立上尾高校の高野和樹監督の教えを書いた、

      公立魂

田尻賢誉さんの著書『公立魂」でした。

数百年の時を経て、こんなつながりを見せるんだなぁ。





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